▼ 過去に多くシェアされた記事
しかし、ソックスの方はそれを拒否しました。ソックスはこの家を自宅として選び、ここに住むことに決めていたのです。
そんなソックスの姿を見ているうちに、コナーさんは猫アレルギーにも関わらず、ソックスを手放すことができなくなってしまいました。
「私はソックスを愛しています。私はアレルギーの薬を飲み始めてから数日後に、とても気分が良くなりました。そのためソックスは今も家にいます!」
コナーさんはソックスとの生活に必要なことは全て行い、正式にソックスを家族に迎えました。
その後、ソックスがコナーさんの家に来てから2ヶ月が経ちましたが、相変わらずソックスはコナーさんの膝の上で幸せを感じているそうです。
ソックスはいつも玄関ドアが開く時に少し怖がりますが、それは再び野良の生活に戻ることを恐れているからです。
でもソックスが再び元の生活に戻ることはありません。それはコナーさんが絶対にソックスのことを手放すことがないから。
参照元:lovemeow
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す