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「ある日、スタッフの1人が猫を家族に迎えることにしました。するとナンシーさんが『その子、私の猫にそっくり!』と言ってきたのです。」
「そして、ナンシーさんは『私の猫は交通事故で尻尾の一部を失ってます』と言いました。そこでスタッフが猫の尻尾を確認すると、ナンシーさんの話とピッタリと一致したのです。その後、ナンシーさんの妹が来て、『間違いなくこの子はクレオです!』と明言したのです。」
クレオはナンシーさんとずっと一緒にいたくて、この場所を探し出したようです。
そして、この話を聞いた施設のオーナーは、ふたりが一緒に暮らすことを特別に認めたそうです。
別れたくなかったふたりがこうして再び一緒に過ごせるようになるのは、ふたりはもちろん、誰もが微笑ましいことだと思います。
参照元:Facebook
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