飼い主からの虐待で呼吸もままならないほど、きつく結束バンドで口を縛られていた子犬が保護される。

飼い主からの虐待で呼吸もままならないほど、きつく結束バンドで口を縛られていた子犬が保護される。

3月上旬、米サウスカロライナ州在住のリズ・ヘザリーさんは、田舎道を車で走行中に痛々しい姿をした1匹の子犬の姿を目撃しました。

飼い主から虐待を受けていたとみられるその子犬は、発見時は結束バンドのようなもので口を縛られ、息をするのもままならない状態だったそうです。

「この子を放っておくわけにはいかない…」

ヘザリーさんは車に同乗していた家族と協力して子犬を捕獲し、近くの動物病院へと急ぎました。

動物病院での検査の結果、子犬は栄養失調と脱水症状を引き起こしていることが判明したそうですが、幸いにも口内に大きなダメージは見られず、命にも別条は無かったそうです。

獣医師はこうコメントしています。

「彼(子犬)は口を縛られてから最低でも2、3日は外をさまよっていた可能性が高いと思われます。口の周りの皮膚は大きなダメージを受けていましたが、そのダメージが口内にまで及んでいなかったのは不幸中の幸いでした。」

そして、その後。

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