飼い主からの虐待で呼吸もままならないほど、きつく結束バンドで口を縛られていた子犬が保護される。
子犬はその後動物病院で治療を受けて順調に回復し、現在はヘザリーさんのお宅でのびのびと暮らしているそうです。
「ノーマン」という素敵な名前が付けられ、晴れてヘザリーさんの家族の一員となった子犬。
ヘザリーさんは彼が今後不自由のない幸せな暮らしを送れるよう、責任と愛情を持ってお世話をしていくつもりだと話しています。
現在の様子はInstagramでご覧いただけます。
参照元:dogsome
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