亡くなった愛犬を剥製にして4年間そばに置いて可愛がる飼い主。この様子を目にした人から様々な意見が寄せられる。

亡くなった愛犬を剥製にして4年間そばに置いて可愛がる飼い主。この様子を目にした人から様々な意見が寄せられる。

パッと見る限りでは、剥製だとはわからないほどフィービーはリアル。

ミッチさんはオレゴンコーストのドライブインにあるバーに剥製フィービーを連れて行き、店のスタッフに犬を連れて入ってもいいかと尋ねたこともあったという。

スタッフは剥製のフィービーを目にし困惑の表情を見せながらも、ミッチさんが事情を話すと渋々承諾してくれたそうです。

SNSのユーザー間では、ペットを剥製化することに対して「間違っている」「素晴らしいアイデア」と賛否両論のようですが、ミッチさんによると剥製フィービーを気に入ってくれる人も多く、自分のペットが亡くなったら剥製にしようと思っている人も中にはいると話しています。

このニュースを知った人からは、「ユーモアという点では同意できるけど、死んだ犬を家の中で飼うっていうのはやっぱり間違っている」「それほど家族がこの犬を可愛がっていたということなのよ。ペットに死なれるという現実が受け入れられない飼い主だってたくさんいるから」「面白いけど、悲しさも感じるわ」「なんだか犬がかわいそう」「剥製にするのはちょっと奇妙だけど、この犬がとても愛されていたことは間違いないよね」といった声があがっています。

参照元:metro

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