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「イジー」と言う名前の子ヤギは、-25度の1月のとても寒い夜に生まれました。イジーは生まれながらに足に障害を持っていたのです。
イジーはストレッチやリハビリを経て障害のあった足を一時は使えるようにまでになりました。しかしある晩、再びイジーを恐怖が襲いす。イジーが生まれて初めて迎えた最初の寒い夜に凍傷になってしまったのです。
凍傷から足を思うように使うことが出来なくなってしまったイジーを現在の飼い主さんが保護したのです。
そして、地元の獣医によってイジーは足の手術を受けます。
凍傷により足を失ったイジーですが、そんなイジーが再び元気に走り回れるようにと車椅子が用意されたのです。
今では飼い主さんと一緒に雪の中の長いお散歩や、クロスカントリーなども楽しんでいるそうです。
– 出典 – boredpanda
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