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海外では危険で飼育が禁止されている国もあるピットブル。アメリカのニューハンプシャー州に住むマーロンさんとリサさんの愛犬「ハルク」は、わずか18ヶ月で80キロ、世界最大のピットブルとして話題となりました。そんなハルクがこの度めでたく父親デビューしたそうです。
危険と怖がられることも多いピットブルですが、飼い主さんは「とても優しい犬で、他の犬と一緒で何も変わりませんよ」と話しているそうです。これだけ体の大きな犬なので、暴れたら止めるのもきっと大変でしょう。しつけはしっかりとして安全で仲良く暮らしていければ一番ですね。
– 画像出典 – boredpanda
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