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ビル火災に巻き込まれ瀕死の犬。消防士がビルに入った際にはかろうじて息がありました。発見された犬の名は「ロキシー」。
ロキシーは消防士に抱きかかえられ建物の正面へと連れ出されました。現場にいた救命士はすでにロキシーよりも先に救助されていた犬の処置を行っていました。
そしてそのすぐに横にロキシーは寝かされ救命士によって処置が開始されました。
おそらく3、4本の酸素が使用され、それからおよそ1時間。驚くことにロキシーともう1匹の犬「デイジー」は完全に回復したのです。
それから1週間後、2匹は命を救ってくれた消防士たちと再会を果たしました。救出から再開までを映した映像をぜひご覧ください。
– 出典 – thedodo
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