飼い主が落ち込んでいると察知し、励ますために介助犬があげたもの。それは・・・。

飼い主が落ち込んでいると察知し、励ますために介助犬があげたもの。それは・・・。

パニック発作の治療大変な経験をした飼い主のドロビーさんは、ある日、床に座って泣いていました。

落ち込んでいると、チョンチョンと何かに膝を突かれます。下を見るとそこにはプロの介助犬であるゼウスがいました。

2

そして、なぜか「じゃがいも1個」。。。

ゼウスは、泣いているドロビーさんには、じゃがいもが必要だと考えたのでしょうか。それを見たドロビーさんは「じゃがいもをもらったんだから、泣けないわよね」と元気になったそうです。

そして翌年、ドロビーさんが精神的に弱っていると、ゼウスがまた素敵な贈り物をくれました。

1

じゃがいも2個に、薬のケース。

ゼウスのまっすぐな気持ちと優しさが感じられます。

参照元:tumblr.com

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!