2017年09月03日

飼い主から放置され食事を摂ることが出来ないほど伸びきった歯をもつウサギが見つかる

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飼い主から放置され食事を摂ることが出来ないほど伸びきった歯をもつウサギが見つかる

ある女性がジョージア州に引越した際、移り住んだ賃貸住宅の裏庭に、以前のテナントが何かを残していったことが判明しました。その残されたものとは、犬用のケージ内に3匹の汚れきったウサギが入っていたのです。

保護団体Georgia House Rabbit Societyのジェニファーさんの話では、「ケージは数カ月間掃除された様子はなく、そこは排泄物にまみれていた。ウサギは栄養不足で被毛も汚れきっていた。」とのことです。

ウサギを発見した女性によって2匹には新しい家を見つけることが出来ましがた、1匹は残されました。そして保護団体へと連絡を入れ、ウサギの保護を要請したのです。

「Gnocchi」と名付けられたウサギの被毛は汚れ艶を失っており、さらにGnocchiの歯は酷い状態だったそうです。

Gnocchiの歯は適切な栄養を得ておらず、さらには元の飼い主が放置していたことにより歯は伸びきっていたのです。実際にその歯は口から飛び出しカールしていたため、食べることは事実上難しい状態にありました。

保護団体のスタッフによって汚れた被毛はカットされ、その後検診のために動物病院へと連れて行かれました。そして伸びきった歯は完全に取り除かれました。

Gnocchiの麻酔が覚めてから1時間後、すぐに食事を摂り始めたそうです。保護団体のスタッフによって、高品質のペレット、乾草、新鮮な野菜を与えることによってGnocchiの健康を回復するのを助けています。

治療開始から1週間、保護団体によって健康状態を確認されたのち、Gnocchiは新しい飼い主探しが開始されることになっているそうです。

– 出典 – thedodo