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見慣れた愛犬の歩き方や立ち方に病気のサインが出ていることもあります。
歩き方、立ち方は犬の健康のバロメーターになりますので、普段から愛犬の様子をしっかり観察しましょう。
頭を上下に動かして歩いていたり、オスワリしたときに片足が横に出るような場合には、なんらかの病気のサインかもしれません。
気づかずに放っておいてしまうと、最悪の場合には、歩けなくなってしまうこともあります。
「なにかおかしい」「いつもと様子が違う」と感じたら、すぐに動物病院で診察してもらうようにしましょう。
早期発見
犬は痛みを感じる部分があると、その部分をなめ続けることがあります。
毎日体全体を触り、犬がなめ続けて被毛が湿っている部分がないかをチェックしてみましょう。
予防
滑る床や高いところからのジャンプは、足腰の関節を痛める原因になります。
滑りやすい床にはカーペットを敷き、ソファなど高いところからのジャンプはさせないようにしましょう。
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