▼ 過去に多くシェアされた記事
1.しつけは空腹時が効果的
犬は、空腹時のほうがおやつへの集中力が高まります。
「おすわり」などのコマンド練習は、ご飯前の空腹時にすると効果的です。
あえて空腹にさせなくても、食後以外であれば特に食いしん坊な犬にはおすすめの方法です。
また、愛犬が食べたがる、一番大好きなおやつを見つけておくと、より成功率も上がります。
しつけの練習で行き詰まったときには、ぜひそのおやつで試してみましょう。
さらに練習を続けていると、集中力が低下し、やる気は下降線になりがちなものです。
何回かに1度、違うおやつにすることで、犬は嬉しくなりやる気が持続します。
飼い主さんが、愛犬の大好きなおやつを把握していることで、 もしも愛犬が危険な場所などに行ってしまいそうになった際に、呼び戻すときなどにも使うことが出来ます。
2.愛犬の苦手なものが役立つ
和室やキッチンなど、愛犬に入られたくない場所には、愛犬の苦手なものを置いておくことで、 近寄りにくくなり、叱らずに出来るイタズラ予防として役立ちます。
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す