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野良猫の「フリスビー」が発見された時、身体中がひどく汚れ、全身の毛がボサボサでした。地元の住民から連絡を受けた保護団体は、捕獲器を設置しフリスビーを保護することに成功したのです。
その後、保護施設「MRFRS」へと連れて行かれたフリスビーは、スタッフたちから必要なケアを受けました。
スタッフはこう話します。
「施設に運ばれて来たフリスビーは全身がボロボロで、非常にお腹を空かせていました。さらにフリスビーは虫歯が多く、歯の治療をする必要がありました」
スタッフたちはフリスビーの絡まった毛を全て刈り、その日のうちに歯の治療を行いました。すると、フリスビーはとても気分が良くなったようで、幸せそうに喉を鳴らし始めたのです。
それはまるでスタッフたちに感謝の気持ちを伝えているかのようでした。
そしてその後、フリスビーのとって喜ばしい出来事が!
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