生後9ヶ月で亡くなってしまった愛犬に当てた飼い主の手紙。その内容が切ないく海外メディアにも取り上げられる。

生後9ヶ月で亡くなってしまった愛犬に当てた飼い主の手紙。その内容が切ないく海外メディアにも取り上げられる。

「いつかあなたとお別れする日が来るなんて私には耐えられるかしら?」と不安になるほど、気が付いたらあなたを心から愛していました。
そして別れの日は思いのほか早くやってきました。
生後9か月のあなたに「さようなら」を言わなければならないなんて、今でも信じられません。

I’ve been a little MIA lately, we had to put down our sweet @kolohe_the_husky . We are totally heartbroken. I collaborated with @francoiseweeks a couple days before to do a photo shoot with Kolohe napping peacefully in a bed of moss. I hope puppy heaven feels this peaceful and he’s running through the woods. RIP Kolohe (“little rascal” in Hawaiian), Bubba, Pupper Nutter, Derp 3.19.17-12.19.17 I blogged a letter to our pup, this shoot and a 1 second everyday video of his life on my blog. #linkinprofile

Stephanie Moikeha (Jarstad)さん(@stephaniejarstad)がシェアした投稿 –

この2週間であなたの15年分を見てきました。
これが何かの間違いであってくれるのなら、これから15年間私は喜んであなたの目となり耳となります。身の回りのどんなお世話も厭いません。それなのに…
これからは苦しかった病気のことは忘れて、ずっと私たちを見守っていてね。
大好きよ、コロへ。

手紙はそう締めくくられ、コロへはステファニーさんとよく散歩した森の中を彷彿とさせる場所で、安らかな最期を迎えました。

手紙は一部の海外メディアでも取り上げられ、「涙が止まりません」「コロへ、安らかにお眠り下さい」「本当に眠っているみたい」「悲しいけれど美しい最期」「胸が痛い」と人々の涙を誘っています。

参照元:stephaniejarstad

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