野良犬を保護しようとしたところ「着いて来て」と歩き出したので、着いていった結果、そこにあった光景とは!

野良犬を保護しようとしたところ「着いて来て」と歩き出したので、着いていった結果、そこにあった光景とは!

動物たちの救済活動を行う非営利団体「ピンキー・ポーズレスキュー」の創始者であるクリスタル・ウッドワードさんは、「ベティ・ブープ」と名付けた野良犬と出会いました。

激しく威嚇する事も興奮する事もなく、落ち着いていたベティの首に縄をかけ、連れて帰ろうとしたところ、ベティはそのまま行くのを拒んだのです。

そして、ベティは歩き出しました。

どんどんと歩くベティ。

時折、後ろを向いてまるで「着いてきて」と道案内をしているような様子。

そして、辿り着いた先にあった光景がこちら。

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