▼ 過去に多くシェアされた記事
そして、そこで見つかったのが、障害を持つ犬たちを中心に面倒を見ている1人の女性でした。
その女性にはすでに犬がいましたが、カスケードの状況を知り、カスケードを引き取ることにしてくれたのです。
そして、今カスケードは損傷した背中の手術を待っています。
その手術の傷が癒える頃には彼女はもっと自由に動き回ることができるようになるといいます。
車椅子を与えられたカスケードは、嬉しそうにどこまでも走り回れるほど元気な様子を見せています。
参照元:thedodo
PAGES: 1 2
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す