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ブルガリアのとある村で、廃車となったトレーラーに何者かによって鎖で繋がれ放置された子犬が発見されました。デュークと名付けられたその犬は、当時伝染病に感染していたそうです。
村に住んでいた一人の女性がデュークを発見、その後動物レスキューによって保護されました。レスキュー隊のトニーさんが現場に到着した際、デュークは自分自身の糞尿にまみれていました。
とても怯えていた様子でしたが、トニーさんが近づくと手にキスをしてくれたそうです。
レスキューグループの避難所に空きがなかったため、デュークは他の数匹の犬や猫たちと一緒にトニーさんの自宅へと引き取られていきました。
トニーさんは、数週間にわたってデュークの伝染病の看病をしました。そして、もう一点デュークには問題がありました。
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