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カリフォルニア州フレズノの路上をさまよっているところを保護された1匹の犬「トビー」。トビーは鼻が二つあったのです。
その見た目からか保護施設を訪れる方は誰もトビーを引き取ろうとはしなかったそうです。
しかしある日、もともと犬を迎える予定はなかった現在の飼い主のトッド・レイさんが施設に立ち寄り、それが運命の出会いとなりました。
レイさんはトビーに一目見惚れしてしまったそうです。トビーを置いて帰ることは出来ずにその場で一緒に帰ることを決めました。
トビーはキャッチボール、そしてレイさんと一緒にソファの上でくつろぐ時間が大好きなんだそうです。「彼はとっても元気にやってますよ!」とレイさんは話しています。
そんなトビーが元気に走り回る姿を動画で是非ごらんください。
– 出典 – boredpanda
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