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Twitterユーザーのエリーさんが、自宅のメンテナンスを頼んだところ、業者から思いもよらぬ言い訳をされたというのです。
メンテナンスを委託したエリーさんが自宅に帰ると、業者の残した告知メモがドアに残されていたといいます。
該当するところにチェックマークを入れ、要件を伝える仕組みのメモには、「配管修理」や「防止メンテナンス」といった具合に項目が設けられていました。
通常であれば、作業が完了した報告になるはずですが。
最後の項目で、まさかの言い訳が書き込まれていたのです。
Guys maintenance tried to visit my house today and only left this on the door I'm crying pic.twitter.com/bfFXHfFqCs
— Probably Elentori (@quiet_ellie) 2017年9月28日
「我々は頼まれた作業を終わらせることができませんでした。なぜなら、黒猫が “ノー” と言ったからです」
Twitterの投稿写真に業者のメモと黒猫が写っていることから、彼女の飼い猫であることが推測されますが、言い訳に猫が登場するのは酷い話。
この投稿にネットでは「これから、人に何か頼まれたり面倒なことを押し付けられそうになったら、“黒猫がノーと言ったから” って断ることにする」といったコメントが寄せられました。
参照元:Twitter
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