若くして急逝した飼い主の墓のそばで15日間も動かずにいた忠犬。飼い主の母親との出会いによって大きく変わる。

若くして急逝した飼い主の墓のそばで15日間も動かずにいた忠犬。飼い主の母親との出会いによって大きく変わる。

バスカールさんのにおいを思い出せるのか、シャリマティさんが現れるとトミーは彼女に飛びついて、愛おしそうにその手や足をずっとなめました。

シャリマティさんは、すでにトミーの新しい飼い主になる意思を固め、「息子の一番の友達だったトミーがいると、息子がそこにいるような気がします。トミーが無事でいてくれて本当に良かった」と語っています。

参照元:nydailynews

いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!