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LAを拠点に各地で捨て犬や野良犬を見つけては保護活動をし続ける団体「Hope for Paws」。ある日、1匹の犬が高架道路の空き地にいたとの連絡を受けすぐに現場へと向かいます。
現場に着くと思った以上に広い場所でなかなか、その犬を見つけることはできず時間だけが過ぎて行きました。日が落ちてしまえば発見は困難になり、発見が遅れれば助けられる見込みも薄くなってしまいます。
スタッフが焦りだしたその時。草むらの中で小さく丸まっている子犬を発見。その保護る瞬間と、その後を動画でご覧ください。
いかがでしたでしょうか。
「リア」と名付けられた子犬。人間を警戒してからか、捕まることを拒否し、一時暴れる様子を見せていましたが、徐々に表情を和らがせスタッフを信頼して行きました。
日が落ちる前に無事に発見、保護し助けることができ本当によかった。
参照元:youtube
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