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ある日、動画の投稿者がいつものようにランニングコースを走っていると、コースの途中で子犬を発見します。どうも、この辺りで捨てられてしまったようです。
口笛で子犬を呼んでみます。
どこか嬉しそうな様子を見せる子犬。男性の周りを走り、ついには男性に対してお腹を見せたのです。
その後、投稿者は家に帰り、子犬のために食べ物と水を運び、すぐに保護施設へと送り届けます。しかし、保護施設に届けたのはいいものの、投稿者は子犬の甘える仕草が忘れられなくなり、結局、自らが飼う事を決意。
何気ない日常だったはずのいつものランニングコース。しかし、この日は子犬と男性にとって人生の大きな転機になった事でしょう。
参照元:youtube
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