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「手術が終わった後、生後2ヶ月のその雌猫は、僕のことをじっと見ていたんです。その時、僕は彼女にこう言いました。『君が持っていない前足に、僕がなろう。そして、僕が持っていない”幸せ”の源に、君がなってくれ』と。すると彼女はニャァと答えたんです」
Kaplanさんはこう話している。
「Zeyna」という名前がつけられたそのネコは順調に回復し、元気に遊び回るようになった。
しかし、前足が無いので餌をうまく食べられない。そこでKaplanさんは専用のテーブルを作った。
最初はただの木製の台だったが、Zeynaが上体をもたせかけて食べられるように、後に柔らかいクッションが取り付けられた。
Zeynaを抱いたKaplanさんの動画を見ると、彼の愛情が伝わってくるようだ。
参照元:dailymail
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