▼ 過去に多くシェアされた記事
観察してみる
金魚が病気かどうかを判断する時は、金魚の様子を観察しましょう。
観察して、少しでも様子がおかしいかも?と思ったら「すぐに水槽から出す」ことが大切です!
もしも病気だった場合に、他の金魚にもその病気が移る可能性があるからです。
バケツに移す
バケツに移すときは、あらかじめ水を入れて水槽と同じ温度になるように30分ほどおいておきます。
そして、0.2%になるように金魚用の塩を入れます。
(0.2% = 10㍑の水に塩20g)
その中に金魚を移して様子を見ましょう。
金魚用塩の効果
ちょっとした体調不良程度であれば、金魚用の塩でだいたい回復します(^_^)
この時は、餌は与えないようにしましょう。
金魚と病気の関係
金魚は病気にかかると治療が困難になるため、病気にかからないことが何よりも大切です。
病気にかからないようにするためには「水質の管理」と「金魚にストレスを与えない」ように注意しましょう♪
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す