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– 画像 出典 – http://is.gd/xne7fA
寒さが苦手なうさぎにとって、快適に過ごせる環境は気温が18~24℃、湿度が40~60%程度と言われています。
昼間はあたたかくても、これから明け方や夜間には気温が下がり、冷え込む日が増えてきます。
特に子うさぎや高齢のうさぎは、寒暖の差で体調を崩しやすいので注意してあげましょう。
暖かく安心できる場所
まず、うさぎがいつもいる場所を考えてみます。 窓やドアの近く、玄関などは隙間風や寒気で温度が安定しません。
できるだけ、寒暖の差が少なく、過ごしやすい場所にケージを置いてあげましょう。 床から冷えるようであれば、下に敷物を敷いたり、ケージの設置場所を床から少し高い場所へ上げてみます。
うさぎのケージの置き場所は、暑さ・寒さだけでなく、音や日光なども関係してきます。 総合的に考えて、うさぎが一番安心して過ごせる場所に置きましょう。
毛布やダンボールでケージを囲う
冬場は、ケージを毛布やシーツ、ダンボールなどで囲うことによって、冷たい風を防ぐことが出来ます。
その際、うさぎが悪戯してかじったり、誤飲しないよう工夫をしましょう。
冬はもうそこまできています♪かわいいうさちゃんの為にも早めの寒さ対策を(=^▽^=)
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