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インコは短命と思われがちなため、病気になったら助からないと思い、何もしない人はまだまだ多いようです。
きちんとした飼育方法・飼育環境で病気の治療をすることで、鳥種によって差はありますが、10年〜30年ちかく生きるのです。
ただ、手乗りの方がストレスが多いため、荒鳥よりは短命といわれています。
また、色変わりは短命と勘違いしている人もいますが、突然変異の個体ではなく、きちんと固定化された色変わりであれば普通のインコと変わりません。
小さなインコですが大切な命ですので、飼い主さんは、インコが寿命をまっとうするまで責任をもって飼育しましょう♪
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