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まるで石鹸を飲み込んだかのように見える大きな膀胱結石を患った野良犬(ホームレス犬)が発見されました。おそらく元の飼い主は、この犬の手術費を支払うことが出来ないために手放したのではないかとのこと。このまま放置してしまうと命の危険があるこの犬を、獣医ランチレスキューのマット医師が救ってくれたのです。
手術前の不安そうにしている姿から、手術後のマット医師からご飯もらって表情が少し明るくなった姿が映された映像をご覧ください。
※こちらの動画には、途中手術映像が含まれるため、閲覧に注意してください。
心優しい医師によって救われた一つの命。
ペットを飼う前にはこうした治療費なども含め、しっかりと責任を持って飼うことが出来るかを考えてからお迎えしなければいけませんね。
– 出典 – barkpost
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