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英国動物虐待防止協会(RSPCA)へと保護された犬の「チャンキー」は、4人の10代の若者に誘拐され、最も残酷な方法で拷問を受けたのです。
チャンキーは少年たちに蹴る殴るの暴行を加えられたことで首の骨は折れ、また顔や目に火をつけ、さらにはドラッグを口に詰め込まれた状態で捨てられていたそうです。
RSPCAのスタッフの方によって瀕死の状態で保護されましたが、その後動物病院での治療を経てなんと奇跡的に回復。そして幸いにも飼い主さんと再会を果たすことができたそうです。
回復し元気に尻尾を振るチャンキーの姿がこちらのサイト「boredpanda」でご覧いただけます。
– 出典 – boredpanda
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