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一方、母猫の「ゴールディ」は警戒心が強く、当初は物陰に隠れてばかりいたそうですが、愛情を持って接し続けた結果少しずつ心を開き、2か月後にはリラックスした様子で喉をゴロゴロと鳴らすようになったそうです。
話によると、バタースコッチは保護から約3か月が経った今も施設の職員の家でのびのびと暮らしているそうです。
この写真はつい先日撮影されたもの。
3か月前は手の平に乗るほど小さかったバタースコッチが、今ではこんなに大きくて立派な猫へと成長。
バタースコッチの今後についてはまだ決まっていないといいます。
参照元:Facebook
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