【犬】愛犬の頭と体を刺激するPart2.

運動

犬種や年齢などによって、必要となる運動量は異なりますが、一日一回のお散歩はどの犬にも必要です。

 

 

外に出てなかよしの犬と挨拶をしたり、外のニオイをかいだり、運動以外の面でも愛犬にとって楽しみがたくさんあります。

 

 

そして、家に帰ったらぐっすり眠ってしまうくらいに、体に刺激を与えてあげましょう。

 

 

お散歩をして運動するメリットは、愛犬のたまったエネルギーの発散や退屈によるイタズラや困った行動が減ったり、 また、飼い主さんと一緒の時間を楽しめたり、ニオイ・人・動物などから適度な刺激を受けられることがあげられます。

 

 

 

 

安全な居場所

犬の多くは、自分の体がすっぽりとおさまる場所で休むことを好みます。

 

 

自分だけの落ち着ける安全な空間として、清潔で、快適な温度のハウスを用意してあげるとよいでしょう。

 

 

ただし落ち着けるからと言って、一日中ハウスに入れっぱなしではストレスがたまってしまうので、 落ち着きたいときに、自分から入れるなど、出入り自由な状態が理想的です。

 

 

その他、キッチンなどの危険な場所への立ち入りを防ぐための柵も設置するようにしましょう。