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犬を飼うにあたり、もっとも大切なことの一つが獣医さん選びです。
ワクチンの接種やフィラリア予防、病気になることだって十分に考えられます。
そうなる前に、信頼できる病院をあらかじめ見つけておき、いつ何が起きてもすぐ動ける体制を整えておくことが大切です。
お医者さんでのマナー
動物病院では愛犬のありのままの姿を看てもらわないと意味がないので、愛犬の体をキレイにしていくと症状がわかりにくくなり適切に診断してもらう事ができなくなります。
病院内でのマナーとして、まず病院内に入るまえに病院の周りを軽く散歩させて排泄を済ませましょう。
病院内にはケガや病気の犬がたくさんいます。
ケンカなどのトラブルが起きないよう、他の犬に近づけないようにします。キャリーやリードは必需品です。
診断してもらうにあたり
よりよい診断を受けるために普段の生活の様子や症状について的確に伝えることが大切です。
漠然とした訴えでは適切な処置をしてもらえない可能性もあるので「普段は○○だけど△日前からは××ができない」のように愛犬の変化を具体的に伝えるようにしましょう。
また、病院を変えたら治った。ということも十分ありえる話です。かかりつけの病院以外の医師にアドバイスをもらった方が良い場合も時にはあります。
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