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ある日、学校を終えて帰宅していた17歳のエリザ・リーさんは、学校の近所の家の門の下から犬の鼻先が出ているのに気付きました。
近づくとはじめは吠えられ、興奮した様子で噛まれることをエリザさんは心配していました。
しかしその心配とは反対にエリザさんの手を舐め、それから2人は友達になったのです。そしてその日から学校帰りには必ずその犬に会うため、エリザさんは家の門を訪れるのが日課となりました。
エリザさんは飼い主さんと会い、犬の名前が「ラルフ」と言うこともわかりました。今、ラルフはエリザさんに夢中だと言います。
– 出典 – boredpanda
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