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ストレスケアは飼い主さんのつとめ
愛犬のストレスをケアしてあげれるのは飼い主さんだけと言っても過言ではありません。
犬は普段、わたしたちが思う以上に人間(飼い主)に依存して生活しているため、飼い主さん自身のストレスやライフスタイルの変化などが犬の心と体に影響することは多いです。
そのような生活の中で、愛犬のストレスをケアするためにはどんなことができるでしょうか?
・ライフスタイルの変化に注意
飼い主さんのライフスタイルの変化は愛犬が敏感に感じ取りストレスへとなることもあるので、注意が必要です。
ライフスタイルの変化とは、例えば「引っ越し」や「結婚」、「通勤時間の変化」や「子供ができた」などがあげられます。
飼い主さんに変化があれば、それに影響して愛犬の方にも変化があらわれることもあるので、その変化を「いつもと何か変化ないかな?」と観察するだけでもケアの第一歩になります。
・ふれ合う時間の大切さ
飼い主さんと触れ合えないことが愛犬にとって大きなストレスになることもあります。
愛犬を見る・さわる時間をつくるということは当たり前のことかもしれませんが、長い時間を過ごしていくなかで愛犬に対して興味が薄れていく飼い主さんも少なからずいます。
愛犬のストレスをケアするには、ふれ合いはとっても大切なことなので、ぜひ、愛犬とのふれ合いの時間を大切にして下さい。
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