2017年07月18日

麻痺が発覚し殺処分のため飼い主に病院へ置き去りにされた子犬

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麻痺が発覚し殺処分のため飼い主に病院へ置き去りにされた子犬

6週齢になる子犬が歩くことができなくなったと知った飼い主は、子犬を殺処分するため動物病院へ置き去りにしました。そして子犬の運命はその獣医師へと託されたのです。

しかし、獣医師は飼い主の依頼を受け入れず麻痺した子犬に対して一連の診断テストを行いました。のちにその子犬は「ベラ」と名付けられました。そして、獣医師はカリフォルニアのレスキューグループ「Hand in Paw」へとケアの要請をしたのです。

そして検査の結果はベラに麻痺は確認されませんでしたが、低血糖に苦しんでいたことがわかったのです。獣医師の話では、飼い主がまともな食事を与えていなかった可能性があるとのこと。

しかし、獣医師らのケアの甲斐あってベラは急速に回復したのです。その時間はなんとわずか2時間。ベラは立ち上がることが出来るようになりました。

ベラが完全に回復するまでには軽度の皮膚感染症を患っていたことから少し時間がかかりました。しかし、適切なケアと愛情を持って看病を続けた結果、肉体的にも精神的にも完全に回復したのです。さらには、新しい家族も決まったと言います。

ベラは2度目の生きるチャンスを得ることが出来て幸運でしたが、簡単な治療で治る病にも関わらず多くの動物たちが殺処分されているのが現状だと獣医師は話します。

「犬や動物を飼うと決めたからには、ペットは大切な家族の一員です。健康に対処する準備が出来ていなかったり、必要なものを与える準備が出来ていないのであれば、ペットを飼うべきではありません。」と、担当した獣医師は強く語りました。

– 出典 – thedodo