火災によって失ったと思われた猫。火事の2ヶ月後に訪れた時に愛犬が床下にいる猫を発見。救出される

火災によって失ったと思われた猫。火事の2ヶ月後に訪れた時に愛犬が床下にいる猫を発見。救出される

救出直後のリンガーはまさに骨と皮だけの状態で、体重は本来の半分になっていたといいます。

床下でおそらく虫などを食べながら、助けを待っていたと思われるリンガー。クリスティーンさんはこの出来事を「母の日に起こった奇跡」としてFacebookに投稿。クロエを「ヒーロー」としました。

体が弱っていたこともあり、しばらくは首につけたチューブから栄養を補給。少しズル固形物に慣らしていくそうです。

そして、しばらくしてようやく固形物が食べられるようになったリンガー。

クリスティーンさんは「リンガーはだんだんと回復しています。治療を通じて、完全に回復するのだと、勇気づけられています」と語っています。

参照元:Facebook

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