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自分と愛犬のために
災害はいつおきるともわかりませんので、備えは出来ることからはじめましょう。
愛犬と離ればなれにならないためにも、首輪と鑑札・迷子札は24時間つけておく習慣にしましょう。 首輪はとっさのときに犬をすぐにつかまえやすくするため、鑑札は万が一離ればなれになったときのため、 犬の個体識別を行うのに必要になります。
もしもつけていないと、万が一のとき、お互いが助かっても生き別れになってしまうことが十分にありえます。 ですから、家でも常に装着する習慣をつけておくとよいでしょう。
迷子札には、愛犬の名前や飼い主さんの連絡先を記載しておくと安心です。 また、マイクロチップの装着は災害時にはとても有効になります。
大災害だと避難している際に、首輪や鑑札が外れてしまうことも考えられます。 そのような場合でも、マイクロチップを体内に埋め込んでおくことで、 飼い主さんの元に戻れる可能性がさらに高くなります。
携帯電話のカメラ機能を利用する
携帯電話のカメラ機能で愛犬の特徴を撮っておくことで、愛犬が万が一迷子になってしまった際の捜索にとても役に立ちます。
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