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ハロウィンの夜に走行中の車から投げ捨てられ前脚を失った1匹の犬。幸いなことに鳴いているその犬を発見した2人の女性によって毛布で包まれ、アルバニー警察署へと保護しました。
後に「ジャック」と名付けられたその犬は、警察署に勤務する巡査のジョン・デビット・ヒルさんが引き取ると決め、24時間対応の動物病院へと連れて行ったのです。獣医師の診断からジャックを助けるための最善の方法は、脚を切断すると言うことでした。
今回の事件によって片方の前脚を失ったジャックですが、保護してくれた2人の女性と、ジャックを迎え入れたデビットさんによって今では非常に愛情ある楽しい幸せな生活を送っています。
デビットさんの話では、ジャックはボールで遊んだり、本当に元気に動き回っているとのこと。ソファの上にジャンプして上がることも出来るほどにまで回復しているそうです。
– 出典 – boredpanda
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