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生後わずか5ヶ月で捨てられた1匹の子猫が保護され生まれ変わるまでをご紹介します。「こまり」と名付けられたその猫は、生後わずか5ヶ月の頃に現在の飼い主さんに拾われたそうです。
そこにはすでに先住民がいました。その先住民とは、5匹(本)のフェレットたちだったのです。飼い主さんとフェレットたちの看病のかいあって健康を取り戻したこまり。
こまりはすぐにフェレットたちと仲良しになったそうです。そして、こまりの新しい人生がここから始まったのです。
とにかくいつでもどんな時でもフェレットたちと一緒のこまり。
もちろんご飯の時も一緒。
寝るときだって。
お風呂も一緒!
あまりにもフェレットとの一緒の生活のため、今では自分のことをフェレットと思い込んでるのではないでしょうか。
– 出典 – boredpanda
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