住む家、飼い主、視力。何もかも失った18歳の老犬の目に浮かぶ涙のしずく

住む家、飼い主、視力。何もかも失った18歳の老犬の目に浮かぶ涙のしずく

住む家、飼い主、そして視力。すべてを失った18歳のダックスフント「Muneca」が、アメリカ、ロサンゼルスにあるボールドウィンパーク動物ケアセンターに保護されました。

こちらのケアセンターでは長年、保護犬たちに新しいあたたかい家族が見つかるようにと、犬たちの写真を撮るプロジェクトが行われているそうです。

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ボランティアでその写真を撮るのはエレインさん。そしてMunecaがセンターに到着すると、その姿が写真へと納められました。

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こうして撮られた写真はFacebook上で共有され、注目を集めているそうです。Munecaはセンターで2日間過ごしたのちサンディエゴの獣医師の元で健康診断を受け、新しい家族が訪れるのを待っています。

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– 出典 – boredpanda

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