下半身の自由を失った1匹の小ウサギが自分の力で元気に走り回るまで

アメリカのとある農家で傷ついた1匹のとても小さなウサギが発見されました。そのウサギは下半身に麻痺があり、それを知った発見者である農家の男性はペットとしてお迎えすることに決めました。

そしていつでも自分の力で自由に動き回れるようにと、新しい飼い主さんとなったその男性は、小さなスケートボードで車椅子を作ってあげたのです。飼い主さんとの間には絆が芽生え、お互いをとても信頼している姿がとても素敵です。元気に走り回り、飼い主さんのことが大好きなそんな素敵な動画をぜひご覧ください。

The Original Viral Video of Wheelz The Little Bunny That Could

– 出典 – boredpanda