▼ 過去に多くシェアされた記事
サウスカロライナ州の農村部で、重傷を負った1匹のピッドブル「ランボー」が発見されました。寒空の下、倒れていたランボーはすぐにバクスター獣医クリニックへと運ばれ、温浴と治療が開始されました。
おそらく元の飼い主より虐待を受け捨てられたランボーでしたが、そんな悲しい過去を持ちながらも人間が大好きで、クリニックのスタッフの方へ尻尾を振ったそうです。
ランボーは診断の結果、様々な治療と手術を受ける必要があることがわかりました。そして、ランボーは足首から先を切断することとなったのです。
しかし、ランボーは生きることを諦めず、クリニックでとても安心した様子でお気に入りのぬいぐるみを抱き、自力で食事も取ることが出来るようになり、今では回復に向かっているそうです。
– 出典 – thisdogslife
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す