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愛猫レンガーは去勢手術を受けた後、傷口を舐めないようにと病院でカラーを装着されました。
しかし、どうしてもこれが嫌でしかたない様子。何とか外そうと手術後の体で必死に格闘していました。
そんなレンガーを見るに忍びなくなった飼い主男性は、レンガーと気持ちを共有し励ましたい、そんな思いから人間用のエリザベスカラーを装着することを思い立ったのです。
プリンタ用紙とホッチキスを使い、自分と家族に人間サイズのエリザベスカラーを作った男性。それを装着し、レンガーの前に現れたのです。
「レンガー、良く見るんだ。一緒だろ。僕もこれつけてがんばるから、君もがんばろうね」
すると意外な反応が起きました。
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