猫11匹の死骸を公園に埋めたとして逮捕された25歳の女。公園に埋めたことは認めるも虐待は否定。

猫11匹の死骸を公園に埋めたとして逮捕された25歳の女。公園に埋めたことは認めるも虐待は否定。

神奈川・相模原市のマンションで、猫を虐待し公園に死骸を埋めたとして無職の女(25)が逮捕された。

動物愛護法違反などの疑いで逮捕されたのは、埼玉・朝霞市に住む無職・竹沢絵利香容疑者。警察によると竹沢容疑者は、当時住んでいた相模原市内のマンションの部屋で、去年9月から10月にかけ、猫13匹を放置して虐待し、その後、死んだ11匹の死骸を公園に埋めた疑いがもたれている。

部屋の中は、猫の糞(ふん)や尿が散乱し不衛生だったということで、竹沢容疑者は逮捕前の警察の調べに、「3日に一度、部屋に戻りエサを与えていた」などと話していた。

調べに対し竹沢容疑者は、「公園に埋めたことは認めるが、虐待はしていない」と供述しているという。

参照元:livedoor

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