事故にあい悲惨な姿に変わり果てた野良猫のため6000ドルの治療費を惜しまず支払った女性

事故にあい悲惨な姿に変わり果てた野良猫のため6000ドルの治療費を惜しまず支払った女性

ペットショップで働くメリッサさんが仕事のため出社すると、そこには食べ物を探してさまよう1匹の野良猫がいました。後に「ミスター・ピックル」と名付けられたその猫。メリッサさんとメリッサさんの同僚はピックルのお世話をしようと決めたそうです。

ところがそれから5日間ピックルの姿を見ることはなく、メリッサさんが再びピックルの姿を見たとき、なんと車と接触事故を起こしたため悲惨な姿に変わり果てていたのです。

すぐに動物病院へと連絡を入れ連れて行き、診察の結果、巨大な腫瘍も患っていることが判明しました。事故によって損傷した顎と腫瘍の治療が開始されたのです。

顔面再建手術から45日間。奇跡的な変化をとげました。

治療には約6000ドルを要しましたが、ピックルは今では完全に回復し、お金には変えられない素敵な姿に戻ることができました。

– 出典 – boredpanda

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