▼ 過去に多くシェアされた記事
アイスランド出身のジャック・ラッセル・テリアの「ダイアモンド」。ダイアモンドの飼い主さんのグンナー・クリシー・シグルンソンさんが自宅オフィスで忙しく仕事をしていたとき、ダイアモンドが吠えながらシグルンソンさんの元へとやってきました。
何事かとダイアモンドの後をついて行くと、バルコニーで動かなくなった小さな1羽の鳥を発見。シグルンソンさんははじめ死んでしまっていると思ったそうですが、一瞬鳥が瞬きをするのを見ました。
その後、鳥は羽を動かし始めました。シグルンソンさんはすぐにその鳥を家の中へと連れて行き、水と鳥にエサを与えました。1時間ほどすると元気を取り戻したそうです。
リビングルームで大きな円を描いて飛び、ダイアモンドの頭の上に止まったのです。
命を救ってくれたダイアモンドへきっと感謝の気持ちを伝えたかったのではないでしょうか。
– 出典 – boredpanda
いいね を押して
最新情報をいち早く受け取ろう!!
コメントを残す