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アメリカ・マサチューセッツ州の動物愛護施設に保護された猫「ジゼル」。ジゼルは2歳のメス猫で病気のため、身体が2ヶ月の子猫の大きさのまま止まってしまっているのです。
保護された当時ジゼルは人間に慣れていない様子でとても怯えていて、毛並みはボロボロに荒れていました。
獣医さんがそのボロボロの状態の毛を刈り、診断をしてみると、盲目で全く目が見えないことがわかりました。
診断を終えるとジゼルは養育師さんの家で療養することになります。暖かいベッドと美味しいご飯を与えられたジゼル。その姿はとても幸せそうに見えたと言います。
ベッドで寝ていると先住犬の「ツナ」が現れます。このベッドはツナのベッドだったそうです。
そしてジゼルは先住猫の「バターズ」とも友達になりました。並んでいると体の大きさの違いがよくわかります。
これから里親探しが始まるとのことです。ジゼルが幸せに暮らせるよう願っています。
参照元:lovemeow
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