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ブラジル南部、リオグランデ・ド・ソル州にあるパッソフンドの町でホームレスである、ラウリ・ダ・コスタさんは襲われました。
大怪我を負ってしまったラウリさんは一緒に生活していた愛犬と一緒に、病院に助けを求めます。病院で怪我の治療を行うラウリさん。しかし、彼は皮膚ガンを患っていることが判明。
そのため入院手術に8日間かかり、その間相棒の愛犬は病院の外で待ち続けます。
そして、8日後の再会。
ラウリさんの愛犬が病院の外でずっと待っていることを知った病院スタッフが入院している間、ご飯などの世話をしていたそうです。
この再会で、彼らの絆の深さが伝わってきますね。
参照元:youtube
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