高齢になった愛犬を安楽死させたいとシェルターに持ち込んだ飼い主。そして、職員がとった行動とは。

高齢になった愛犬を安楽死させたいとシェルターに持ち込んだ飼い主。そして、職員がとった行動とは。

しかし、フリドリーさんから必要な治療とケアを受けた彼は日に日に回復を遂げたのです。

数週間後の姿。

自信と元気に満ち溢れたその表情は、シェルターにいた頃とはまるで別の犬のようです。

ロッキーはフリドリーさんのおかげで殺処分を免れることが出来ましたが、この先本当の幸せを手に入れる為には里親の存在が欠かせません。

フリドリーさんもロッキーが残りの犬生を幸せに生きられるよう、これからも里親探しに励むつもりだと話しています。

参照元:thedodo

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