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さらに2カ月後、再び顎が開きにくくなったため、顎や目の骨、歯の手術などが施されました。
これほど辛い状況下でもスクウィッシュは決して負けず、いつも明るく振る舞ってくれたことだけが救いでした。
顔の歪み自体を修正することはできませんでしたが、今では口でテニスボールを咥えることができるようになりました。
さらに、カリカリのドッグフードも食べられるようになり、大好きなダニエル医師と一緒に出勤し、マスコット的存在になっているそうです。
参照元:thedodo
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