2匹の迷子犬が保護されチップから飼い主を特定。無事に2匹は帰れると思いきや、飼い主がとった行動に憤りを感じる。

2匹の迷子犬が保護されチップから飼い主を特定。無事に2匹は帰れると思いきや、飼い主がとった行動に憤りを感じる。

元の飼い主から捨てられたしまったクッキーでしたが、かえってそれが幸福へのセカンドチャンスだったのかもしれません。

クッキーは毎日抱きしめられて人の温もりに触れ、美味しいご飯やオヤツを食べ、なによりも愛に溢れた新しい生活を手に入れることができたのです。

もし、シェルターのスタッフや動物保護団体のサポートがなければ、間違いなくクッキーは安楽死させられていました。

リンさんは、医療費がかかるからとか、手がかかるからといった理由で見捨てられる老犬は後を絶たないと言います。

ペットたちを元気で健康なうちだけ可愛がるのではなく、病気や老化で弱っていく最期の姿まで愛してものです。

参照元:littlethings

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